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第25回全日本バウンドテニス選手権:ダブルスの巻

2007.07.09(00:27)

今日は楽しい一日でした。バウンドテニスの祭典!全日本選手権です。
久しぶりに全国から強豪が集結し、懐かしい顔、想い出のにっくき顔。皆笑顔で再会を喜んでいます。
1ポイント1ゲームにドラマがあります。スーパーショット炸裂あり、びびりのチキンショットあり。大事な場面での1ショットが明暗を大きく分けてしまう、紙一重の運と実力と勢いの差が勝敗を決していきます。

さて、大変事は、昨年の覇者小林大ちゃん・田中ペアが一回戦で姿を消したことです。1回戦シード選手はかなりのハンディがあります。実力に差が毅然とあればまだしも、紙一重の場合、一試合消化した選手と初戦の選手では、いくらウォームアップしてもボールのタッチやコントロールの点で劣るのは当たり前。初戦タイブレークまで行ってきた茶園・名越ペアは気合も十分、球感も十分。
ファーストゲームの大ちゃんサーブを3-1からすんなりキープできずブレークされたことで試合の形勢は茶園ペアに。
名越選手のリターン、パスも徐々に冴え渡り、挽回を信じていた関東応援団の期待むなしく、鹿児島に勝利の雄たけびが。

かくいう私も、同じ負け方。初戦をタイブレークまで戦った(最終結果見事4位の)にっくき福井八木選手ペアに最初からきっちりプレーされ、イージーミス交じりのわれわれはどんどん劣勢に。0-5完敗!「僕達一回やってきたからねぇ。」と同情のお言葉を頂き、慰められて本日終了。

さくらんぼで仲良くなった選手たちの活躍もすごかった!
3位入賞の小玉君。昨年シングルスで勝たせてもらったときとはもう別人。動きの速さ、シビアなコースへの素晴らしいパッシング。リターンからの攻撃。大活躍でした。集中力とその持続力は、やはりそりあげた髪型が良かったのかも。

準優勝で悔しがっていた、飯田実選手。シングルス向きのプレーヤーだなと思っていましたが、どっこいダブルスも激ウマ。堅実な攻撃は、安定度抜群!ペアの長尾さんもボレー、リターンに大活躍。もうちょっとスリムになってフットワーク軽くなれば、単複制覇も可能な選手です。群馬鈴木選手との対戦見てみたいなぁ。

優勝したのは昨年シングルス制覇の平野学先輩。特に目立たず優勝してしまうところは、やはりそれだけ実力がある証拠。穴もなく完成されたプレーヤーですね。お見事。

関東勢では岡咲・首藤ペアが期待にこたえて奮闘も、コートを広く走りまわされ、年齢体力スピードの差が図らずも出た結果か、ベスト8。
新ペアで登場の山本光洋君も相変わらず切れ味鋭いショットで必殺!でしたが、軟式上がりの素質十分南選手の大活躍も、やや接戦の場面で、飯田ペアにやられ、best8止まり。

早く終わるとたくさん試合が見れてまた楽しいものです。
なんといっても、きょうの幸せなことは、茨城の仲間、大図・高田ペアがミドル女子で優勝したことです。高田さんは素晴らしいフォアハンドを持っていたのですが、安定度無く、メンタルの部分も弱く、打ち込むのやめようかななどと弱音を吐いていたのですが、あれだけ強打できる人は、フリーでもそういないのだから、バランスと打点だけ気をつけて、しっかり身につけようと励ましたものです。関東ブロックの優勝から自信もついて最近は、男顔負けのストロークをバチバチ。諦めが早かった点も直って、今回の優勝。実力です。来年はシングルスでもきっと活躍してくれることでしょう。

さあ明日はシングルス。千葉のキクチャンに打ってもらった置き針の効果が出るといいんですが。
頭痛・首痛・肩痛・背筋痛飛んでイケー!
(プレーにはさほど影響ないので早々と負けたときの言い訳にはならないのですが。)

■ドロー結果写真
フリー女子
フリー男子
ミドル男子
ミドル女子撮影漏れすみません
シニア男子
シニア女子



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