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第28回全日本バウンドテニス選手権大会;その一

2010.06.24(00:40)

第28回全日本バウンドテニス選手権大会結果アップロードされました!
ドロー表もできてますよ!

1000枚を超えるスコアシートと競技委員のお姉さま達が一生懸命書いてくれた種目別結果シートをにらめっこしながらエクセルのドローシートに結果を記入し、PDFに変換し、(誤変換が多いのですこれが。)サーバーにアップロードし、html言語でホームページ更新して再アップロード。
今年全日本に初デビューした岩崎くん(試合中のカメラ目線と、ガッツポーズでコケるお笑い系プレーヤー)に手伝ってもらって結果表も完成。
他の業務もあるので、スピードはこれが限界です。
よく見て思い出したり、見ることのできなかった試合の結果を楽しんでください。

スコアシートを見ていると、前半リードし後半逆転されて負ける試合の多いこと!
勝ち切れない選手たちがこんなにたくさんいるとは思いませんでした。

リードしホッとしてしまうのですよね。
集中力の持続時間が短いのですよね。
もう勝てそうな気がしてしまうのですよね。
ちょっとひたむきさがなくなってしまうのですよね。
果報は寝て待て的な、攻めの甘さが出てしまうのですよね。
いい気になって攻めすぎてしまうのでよね。
なんでリードできたのか気づかないのでよね。

リードされた相手は必死です。
心が折れる直前は集中力もあります。
無理はしなくなってきます。
開き直ってくることもあります。

そんなこんなで、そもそも紙一重の実力は逆転してしまうのです。
負けないぞと追い上げるチャレンジャーの方が強いのです。
ここをどうしのぐか。

というか、3-0から5-0で絶対勝つ!
1ゲームもやらない!
1ポイントも与えないぞ!
という気持ちで勝負しないといけません。
4-0になれば相手の心が折れ始めます。
敗戦濃厚と意識し始めます。
3-0からの1ゲームが勝負所。
気合が一番入らないとイケないゲームです。

気持ち、気合の入れ方は

まず絶対リードするぞ。
もう1ゲーム離して完全なリードといえる状態にするぞ。
このゲームだ!3ゲーム離せばこっちのペースに持ち込めて、相手にプレッシャーかけられるぞ。
絶対ココ取るぞ!4ゲーム離せば諦めてくれる。
5-0で終わって圧倒的な差をつけてやる。

相手の復活を恐れ、こんなふうに気合を入れ続け、絶対に油断しないこと。
少しづつ少しづつ攻撃を厳しくしていくこと。
ファーストポイントを取るように気合を入れること。
フォアサイドでは堅実に得点をとり、バックサイドでは攻撃的に点をとる癖をつけること。
もしリードされたら、追いつくまでは堅い守備で対応し、これというチャンスが来るまで我慢。

勝ちきれるプレーヤーに変貌してください。
「もう少しで勝てたのに」選手の皆さん!








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全日本バウンドテニス選手権大会まもなく

2010.06.12(13:48)

もうすぐです。
準備はスコアシート印刷完了。
大会プログラム校正完了。
今頃印刷機がフル回転のハズ。

さて、選手の皆さんの準備はどうですか?
何人かから質問をいただきここで回答することにしました。

Q.試合直前の練習は、何をすればいい?
A.練習には3つの方法があります。

(1)近い将来を見据え、自分の限界を高め、新しいこと、できないことをできるようにトライする練習。
(2)今の実力の中で、効率よいゲームをいかにするか、背伸びせずまとめ、試合に勝つ練習。
(3)根を詰めず、誰とでもプレーし、いろんなことにワハハと笑いながら過ごす練習。

この3つはすべて重要です。
主義や好みに縛られず、自分なりにこれらをバランスよく練習すること。
これが、いつまでも楽しくバウンドテニス(あらゆるスポーツに共通ですが)を続けられる秘訣です。

さて、具体的にどうするかというと、
(A)試合後(1)
いろいろ反省はあるでしょうが、負けにつながったうまくいかなかったショットを一つ選び出すこと。
そしてそれを、徹底的に、それだけを集中して反復練習し、克服し、次の試合で、おなじミスは繰り返さないという自信を付けることが最重要。
次に、普段できたはずなのに調子が悪かったショットの確認練習。
試合後はこれだけに特化して練習することが大切です。

(B)通常
(1)と(3)
なるべく自分より強い相手と対戦し、または打合い、自分のいいところをさらに伸ばし、悪いところを直す。


(C)試合前(2)
さて、試合前。もう自分を伸ばす練習は休止。
今出来ることだけで戦うための練習です。
練習相手は自分と同程度かできれば格下の人と。
ラリーを支配し、自分らしく攻めて、守って、勝つパターンの確認練習です。
やってみなくては分からないプレーはもう厳禁。

相手のペースになっても構わないくらいの安全確実なつなぎの練習。
粗い相手、攻撃でミスする相手への戦術です。
自分のペースになるぐらいの攻撃的つなぎ(深いとか、強いとか、スピンが強烈とか)練習。
プレッシャーを掛け、相手に無理をさせる戦術。
ウイニングショットの練習。
パスの成功率の高いコース確認。
決め球の威力の限界と左右どちらへ決める方が確実か確認。
サービスの威力アップではなく確実性とコース狙いの練習。
今どのくらいで打てば確実かなのかを確認すること。

これでいいのだ!
と。











第3回ドラゴン1バウンドテニス競技力向上大会

2010.06.01(23:20)

DRAGON1_2010

地元茨城県龍ヶ崎市で、男女シングルスとダブルスの標記大会が開催されました。
全日本直前、調整できる大会を開こうとスタートして3年目。
全試合9ゲームマッチ、ジュース無制限でと欲ばって開催してきましたが、今年は女子も全員シングルスも行うため試合数多く、残念ながら予選リーグ戦は7ゲームマッチで進行しました。

全日本選手権チャンピオンが男性はフリーシングルス、ミドルダブルス、シニアシングルスとダブルスと揃って参加してくれました。群馬勢が地元イベントと重なり不出場なのが残念!
参加賞は、龍ケ崎の名産品、外国人ジャーナリストが選ぶ日本の味ベスト10に入った芋納豆と、無農薬のお米から作ったクッキーセット。
お昼のお弁当は私の家内の手作りお寿司。
お茶はモチロンYakultのお茶。
表彰者へのメダルは、手作りパン工房クーロンヌへの特注パンメダル。
ちょっと凝りました。
試合は、1ページにまとめた進行表の字が小さく見づらいと不評のスタートでしたが、徐々に理解していただき、試合審判と忙しそうな一日でした。

写真はバッテリー充電不足でほんの少し。
私の試合、シングルスはチャンプ吉田くんのヒッティングパートナーに徹し、気持ちよく負けてあげました。
ダブルスは埼玉岩崎くんと組み、吉本・田中師匠ペアに勝って決勝へ。実力通り(?)準優勝。
メダルのパンは家に帰ってトイレに入っている間に息子の胃の中に跡形もなく消え去っていました。

さあ本番まで20日間、まだひとつなにか上手になるのは可能ですぞ。
頑張って調整し、良いコンディションで当日を迎えてくださいね。

ご参加いただいたみなさんありがとうございました。
連続出場が途切れた浪速の虎・山本光洋くん来年は出てね。

準備に苦労した龍ヶ崎市協会のみなさんお疲れ様でした。Good Job !

■試合結果(表彰者のみ)

★男子シングルス
1位トーナメント優勝 吉田 和史  準優勝 倉谷 守
2位トーナメント優勝 浅川 周六
3位トーナメント優勝 黒木 悟

★女子シングルス
1位トーナメント優勝 阪田 和江  準優勝 清野 美枝子
2位トーナメント優勝 大図 行子
3位トーナメント優勝 柴岡夫美子
4位トーナメント優勝 小関 愛子

★男子ダブルス
1位トーナメント優勝 倉谷守/小林茂裕
       準優勝 岩崎洋祐/田中徹
2位トーナメント優勝 千葉三郎/高安敏正
3位トーナメント優勝 福田剛之/浅川周六

★女子ダブルス
1位トーナメント優勝 大図行子/高田愛子
       準優勝 遠藤泰子/小関愛子
2位トーナメント優勝 荒川仁美/菅野静江
3位トーナメント優勝 宇田川理恵/堀口佐和子
4位トーナメント優勝 石井希久子/柴岡夫美子

2010年06月

  1. 第28回全日本バウンドテニス選手権大会;その一(06/24)
  2. 全日本バウンドテニス選手権大会まもなく(06/12)
  3. 第3回ドラゴン1バウンドテニス競技力向上大会(06/01)