FC2ブログ

今日も楽しく

2009.12.24(01:10)

某県某市市民大会に特別に参加させていただきました。
試合前のウォーミングアップがメインの仕事で、市協会がどのように大会を運営しているのか、マーケティング調査。と称し、試合にもちゃんと出させていただき、お土産に優勝賞品と賞状を頂き、たくさんの方とお話しし、とても有意義な一日を送ることができました。行きは昔ブラックバスに夢中になり、大会にもよく通ったあたりだったので懐かしく、迷わず会場に47分で到着。
帰りは真っ暗で景色が見えず、ナビがない車なので、感を頼りに。一か所右折しそこなっただけなのに40分後にまた会場最寄り駅に。キツネにつままれた感じのまま、なんと2時間余りで帰宅。

県協会役員の方が、「最近はなるべく練習や試合に出るようにしているんだ。バウンドテニスのことをちゃんとわかっていたいし。試合に出ると欲も沸いて、あの人みたいに打ちたいとか、ああいうショットを今度から練習して覚えようと、勉強になる。そうすると次の練習が待ち遠しくなるんだ。」ということをおっしゃっていました。いいお話を聞けました。
午前中はペアと対戦相手を変えていくダブルスリーグ戦でのポイントによって順位を決め、午後はシングルスで決勝トーナメント。よく考えられた大会で、またシニアの皆さんも一緒、女性も、嬉々としてシングルスを楽しんでいらっしゃる姿は感銘を受けました。茨城ではまだシングルスをやることに抵抗がある方も多く、負けてるなあと思わずにいられません。

1位トーナメント、シングルス一回戦は、強烈なスピンを丁寧につなげてくる方が相手。
スコアは一方的でしたが、後半崩れてくれるまでは、1ポイント取るのにかなり神経を使いました。
無理せず返球し、ときどきリスクのある攻撃を先に仕掛けるパターンで、なんとか諦めてもらえることに成功。

2回戦は完ぺきなフォアハンドをお持ちのシニア選手。
なんの癖もない美しいフォーム、ボールの扱い方は天下一品です。
力まず、しっかりとしたストロークを打ってきます。危ない攻撃も仕掛けてきません。つまり穴がない。技術的なミスはまったく期待できないため、年の差に頼るしかありません。ギャラリーから「ズルイ!」と度重なる称賛の声を浴びながらも、時々ドロップショットを使って疲れていただき、後半は左右への揺さぶりでバランスを崩してのミス待ち。
特に逆クロスへのサイドラインぎりぎりへのショットが調子よかったので、左右への揺さぶり攻撃が可能になりました。順クロスへはコントロールが良くなく、コースが甘いか、サイドアウトしてしまうため、コース狙いよりもショットの速さと滑るショットを選択したのが功を奏しました。
ただ3ゲーム取ってから2ゲーム取られ、最後はサービスエース狙い勝負でなんとか締めくくることができましたが、今日一番夢中になれた、ストロークを打つのに集中できた試合でした。

決勝は、以前勝たせてもらった記憶がお互いにあったようで、私は緊張せず、彼は序盤力みがありました。
さっとリードできたので気も楽になり、サービスリターンも良かったので終始自分のペースでゲームを進めることができました。といっても長いデュースもあり、絶対1ゲームも取られないよう、付け入るすきを与えないよう集中し、実行できたことが優勝につながりました。

たった1ゲームでも取られれば、相手は落ち着き、自信も沸いてくるし、速い攻撃も仕掛けてくるでしょう。
実態は、スコアに表れない紙一重の差なのですが、この差を実力以上に広げるには、前半は安定度と良いボールを打つこと。中盤は安定度プラスリードしたらコースもきびしく先制攻撃。終盤は、ややレベルを上げた安定度。といった戦術が可能にしてくれるのです。

昼休み、凄いショットを放つ若者とも試合をしました。エースを何本も取られました。
しかし、エース以外はちゃんと返すことができ、返され慣れていなそうな彼は次のショットを力んだり、甘くなったりで私のペースに。彼よりも劣る私のサービスを、彼はリターンミスが多く、あっさりキープでき、勝利。
サービスリターンの経験値の差がでました。リターン力を上げるには、他県に出かけていろんな人のサービスを体験しリターンを磨くしかありません。何種類か自分のものとし、相手のサービスに一番有効なリターンをできるだけ早く見つけられることができれば、ブレークのチャンスがそれだけ早くきます。

最近自分の練習ができる機会が減ってきました。今日はそれがかえって良かったようです。
男性のボールは久しぶりなので、注意深く一打一打丁寧に集中して打つことができました。
ボールに逆らわず、一番リスクの少ないコースへの配球や、ちょうど良い感じの強さ、スピードでのショットをコントロールできました。

adidasのテニスシューズは重く指が時々攣りました。
yakultの微炭酸スパークリングソーピードもいいことがわかってきました。
GOSENの新しい扁平形状ガットFGは、絶好調です。フラットもスピンも両立して良いのはこれが初めてではないでしょうか。お勧めです。

今年のバウンドテニスは楽しく始まり、楽しく終わることができました。
大会役員の皆様、選手仲間に皆さん、ありがとうございました。











スポンサーサイト




関東ブロック親善交流大会

2009.12.17(00:03)

足立区総合運動公園体育館で48チーム、288名の選手が集まり盛大に開催されました。
山下杯授与・総合優勝は、元同僚の岩崎くんが選手として出たことが幸をそうしたのか、さすが全日本チャンピオンのカズくんの活躍の賜物か、戸田や草加の皆さん全員のレベルの高さが良かったのか、2位リーグに殆ど入ってしまった群馬の誤算のせいか、諸説ありますが、埼玉県が初めての栄冠を勝ち取りました。おめでとうございます。

送信者 ムービー


さて、試合は「ためしあい」と書きます。
ピアノの発表会などとは違うのですね。
日頃の成果をお互いに試す場であり、練習しているプレーがどれだけ本番で通用するかを試す場であるのです。

それにしては、今大会どのコートも緊張しすぎたプレーが目立ちました。
ミスが怖い。思い切りできない。思い切ると力みすぎてミスる。

1位リーグに進出なさったチームは、一見地味だけど、安定度抜群のチーム。
2位リーグには好プレー、好ショットを持ち味とする方々のチームが多いと感じました。

バウンドテニスは遊びです。試合は、試し合いです。
どのチームももっと、気楽に、伸び伸びとプレーできるようになったら強いのになあと感じました。
「良いプレーをしなくちゃ。」「ちゃんと返さなくちゃ。」という思いが強すぎると身も心も固くなります。
普段どおりのことしかできません。いえ、普段の調子の6割しかできないのが普通の状態です。
たいしたことはできないだろうと思いながら、一生懸命頑張る。
練習の8割できれば、今日は調子いいぞと思いましょう。

テニスのプロ選手も同じです。皆練習ではもっと凄いボール、もっと凄いプレーをしています。
練習での良いプレーが自分の実力の120%の状態なのです。
年に1度か2度くらいは、実力以上のプレーが出来続ける日もあります。
心技体が充実した瞬間です。
めったに無いそんな時を期待せず、日頃の8割のプレーを目指すことが試合でのプレー心得。
いい結果を期待過ぎず、もう少しだけ良いプレーを目指す。
そんな試合を心がけてみましょう。

ウエアを着ずにネクタイして見ていると、ものすごく簡単に思えてしまう今日の私でした。







T.Tennis冬号に

2009.12.10(00:12)

T.Tennis冬号
さあ本屋に走ってください!
久しぶりのT.Tennis冬号に登場です。
私の記事がなんとカラー8ページ!(立ち読み
もちろんテニスのダブルスの配球についてですが、考え方はバウンドテニスも一緒。



2009年12月

  1. 今日も楽しく(12/24)
  2. 関東ブロック親善交流大会(12/17)
  3. T.Tennis冬号に(12/10)