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バナナ祭り

2009.01.25(17:55)

テニスの国際大会のトーナメントディレクターをしてたとき、外人選手にバナナはどこにある?と聞かれました。違う外人選手にも、なぜバナナを置いていないんだ?と。
バナナの用意は各自。といっても海外から遠征してきた外人に、自分で買って用意しろよというのはちょっと可哀そう。
スタッフに命じ、バナナ3箱買いに走らせ、2本1ドルで販売することに。大会期間中、毎日完売。
選手にも大いに喜ばれたことがありました。
消化も良く、エネルギーへの変換スピードが速いバナナは、プロ選手にとって試合中の必需品です。

群馬選手団もそんなところに目を付けたのか、「バナナ祭り」なる大会が前橋で開催されました。
祭りってどんなことやるんだろう。(結局祭りらしい何かは無かったです)
午前中はダブルスで予選をやって、その成績で午後のシングルスのクラス分けとドローを決める大会でした。面白い企画。充実した内容です。

メール2本、電話一本。朝5時から藤原に何回も目覚ましコールされ、不機嫌。
とは言いすぎで、感謝。そうしてと願ったのは自分だったし。
2時間30分で事故あるもたいした渋滞もなく予定通り前橋に到着。
重田さんの買った焼きたて熱々アンパンの喰いかけを奪って腹ごしらえも万全。

さて、本日も好調。予戦全勝。スコアもほぼ0で勝ちぬけ、なんと1位グループ第一シードに。
「俺が調子いいんじゃなくて、みんなが調子悪かったみたい」と正直な感想をのべると、ディフェンディングチャンピオンの林君がカッコイイ!と妙に感心してました。

「茨城県民だから、栃木や群馬に負けちゃならねえっ。」という気持もちょっとあるような。

シングルス戦始まる前に、宿敵鈴木君と試合を。1-5であっさり負け。
強いなあ。無駄な球がほとんどなく、ラリーにはなるが終始攻められっぱなし。
自分も単調かつ終始受けに回りすぎ、まるでヒッティングパートナーのような試合。
あまりに教科書的すぎて、これでは鈴木君には勝てない。
(次の機会には、違うやり方で勝つぞ)と心の中でぶつぶつ言いながら、本部に置いてあるバナナをむしゃむしゃと。
これが、自分がもらった賞品のバナナが一本足りない理由だったかも。

今回光っていたのは、埼玉の宮崎千津子さん。
妖怪、いや老獪。
ダブルスも男に交じっての1位リーグ進出。
シングルスでは、ロビングを多用し、強打させてミスを誘い、ある時はネットダッシュし、前に出るとフェイントをして慌てさせ、男どもの調子を狂わせ何人も血祭りに。息子聖君、盟友、重田さんも魔の手にかかり惨敗。
戦術の見事さ、返球の確かさ、そして気迫。お見事。
昨年の覇者、林君もかなり手こずったが、終盤ビシビシ強打が決まりだし、決勝へ。とってもいい練習になったようす。
さて、私は、ほかほか温泉まんじゅうをお土産に参加の神流湖の主、斉藤さんと。今日は真っ赤なオリジナル塗装が奇麗なラケットを引っさげての対戦。伸びのあるいいボールを打ってきます。斉藤さんミス多く、存在感で勝たせてもらったような展開。
次は、埼玉荒山佳美さん。安定感抜群の彼女に大苦戦。本部前のコートは主審副審もオールアウェイ状態に。フォアは打ち合いの展開。バックにつなぐと、ネットへ。パスが全く通らず苦戦。終盤フォアの打ち合いに飲み持ち込み、タイブレークでの勝利に。心優しい私には女性相手はやりづらい。

決勝林君。苦戦してきた私とノビノビ強打しまくってきた彼とはすでにハンディがあるよう。
サービスリターンが素晴らしく、時々ミスしてくれるはずの高い打点からの強打も、見事にすべて決められ、絶好調状態。サービスも素晴らしく、ほとんど返せない。サービスブレークする逆転の足掛かりもなく、2-5でスコア以上の完敗。
バナナ二分の一房しかゲットできませんでした。

初戦林君に敗れた冬木君もコンソレでは順当に優勝。彼も好調。
群馬の3人は、状態上向き。

茨城の初打ちで戦った埼玉の和くんもすごいサービス(本人は田中さんが不器用なだけ、と謙虚な挑発発言)だし、関東若手は皆良い調子。

関東ブロック選手権のフリーの部、とっても楽しみです。

体育館近くの石焼きラーメン、おいしかった~。
女子の部優勝は、一緒に練習している長谷川さん。
今日で随分自信付けたことでしょう。
なんとサバイバル戦も制して、しばらくバナナダイエットできそう。
よかったね。

大島さん、運営の佐藤君、その他この大会を運営したみなさん、ありがとうございました。
とても楽しい一日を過ごせました。

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今年の目標はやクリア!

2009.01.25(17:19)

『SKINS』知ってますか?
オーストラリア製のスポーツ用アンダーウェアです。
保温機能というよりも、筋肉を引き締め、血流を良くすることにより疲労回復がものいすごく早くなる機能が特徴。
10着持っているという友人のコーチに勧められ、自分の機能強化のため暮れに購入。
良いです!
心技体。技はラケットチューンで、体はSKINSで。努力せずに機能強化。
あと、心が強くなるアイテム何かないかな~。

今年の目標は、ミドルチャンピオンに勝つこと。
2006,2007と2連覇した岡咲さんに勝ってみたい。
岡咲さんには、0勝10敗ぐらい。タイブレークが一回あるぐらいで、いつも完敗。
常にリードされて、2ゲームとるのが精一杯。

無駄なミスをなくし、先手攻撃、打ち勝つ勝負。そしてネットにおびき寄せパス対ボレー勝負。
これがうまくできれば勝てるのだが、無駄なミス、強引な攻撃、中途半端な守り、でいつもずるずる。

さて1月某日神奈川某所。Kさんに誘われた練習会。
久しぶりに誰と打っても打ちごたえのある楽しいメンバー。
正宗プラス新ガットの威力はどんなものか、3本を交互に使い、微妙な違いを覚えていく。
強打向き。超スピン向き。万能型。それぞれ特徴があり、いったいどれをメインに使えばいいのか悩む。ラケットに合わせたプレースタイルを模索しながら試合は続き、シングルスは3連敗。4試合め5試合目はやっと感覚がなじみ、絶好調に。

ここで岡咲さんと2試合目の対戦。
1試合目とは違う超スピンバージョンラケット(バイオガット)での勝負。
サービスの切れが良く、甘くなったリターンをバキン!
ストロークのラリーでは、角度を十分につけたクロスショットが冴え、バックサイド側にオープンコート作ることができ、フラットでガキン!
サービスリターンも、小さな手首だけの振り上げで、滑るスピンでのリターンが安定して返球でき、対等の打ち合いに持ち込め、最後はハードヒットでバギン!
面白いように決まる。
バックハンドでのパスまで決まる。
自分を見失った岡咲さん、チャンスボールでのミスが多くなる。
愉快。
トントンと4-0リード。
5-0へのマッチポイントもあったが、サービスファールを取られ、崩れて4-1。

安心すると、ここから、しぶとい岡咲さんに逆転される展開は十分にある。
絶対先にリードする展開になるよう気合を入れて臨み、ゲームセット。

勝った。
初めてシングルスで勝った。
超うれしい!

今年の秘かな私の目標は早くも達成!
SKINSありがとう。
バイオガットありがとう。
正宗ありがとう。
岡咲さんありがとう。
Kさんありがとう。

さて、今年の目標なくなっちゃった。









あけましておめでとうございます

2009.01.08(16:14)

謹賀新年
今年は三が日バウンドを楽しめました。
元旦は、ラケットチューン。
年末に張り替えた正宗2本の微妙なバランス調整。
2009年度バージョンのラケットチューンは、『剛打』と『超スピン』。
太いガットのラケットはやや重めにバランサーを貼り付け、グリップテープ3重巻きに。
スピンよりも、厚いしっかりした当たりを優先。自分から振って剛打を打つバージョンに。
細めガットには、バランサーをつけず、グリップテープは二重巻きに。
相手のスピードに遅れないよう、振りぬき重視。スピンの量で確実に攻め、ミスを誘う、切れ味鋭いバージョンに。
今年は、鮫島選手をイメージしたプレーを取り入れるぜ。

2009年01月

  1. バナナ祭り(01/25)
  2. 今年の目標はやクリア!(01/25)
  3. あけましておめでとうございます(01/08)