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男祭り観戦記ー鮫島時代到来!!

2008.11.19(23:59)

だいぶ前のことになりますが、11月2日(日)武蔵村山市総合体育館での、第4回男まつりバウンドテニス大会に参戦してきました。
見て楽しく、やって充実した一日を送ることができました。
大会委員長の黒羽さん、副委員長の井上さん、競技委員長柴原さん、副委員長永吉さん、そして、この大会の生みの親である審判委員長田中理さん、各サークルのお手伝い女性群団のみなさん、素晴らしい大会に盛り上げていただいて感謝いたします。

まず本大会の、フリー男子の部で、私なりに印象に残った対戦結果を報告します。

①平野学(石川)vs吉田和史(埼玉)
準々決勝での好カード。攻めの和くん対堅実なラリーの"皇帝"平野選手の戦いは、結局平野選手が勝つことになるのがいつものパターンかなと、予想していた。
ところがどっこい、和くん今日は、無駄なミスはほとんどなく、無理なミスも少なく、押し切っての勝利。本気になると、堅実さが増すのはわかっていたけど、平野選手のプレッシャーにも負けず、最後まで『適度な攻撃的プレー』が続けられるようになったのは、やはり今年の全日本での実績から得た自信なのだろう。一皮むけた和くん、常に優勝候補の一人になりえる地位まで来たぞっ。
平野選手、いつもの強さがやや影をひそめていたような。「気の充実」が欲しいところ。練習不足だと思い、そこから発生する不安感が、「気」を弱めているのか。まあ、すぐ強い"皇帝"として蘇ってくることでしょう。

②中村洋一郎(神奈川)vs鮫島"弟"勝幸(東京)
東京就職の九州鮫島兄弟の弟さん。お兄ちゃんより若い感じで(あたりまえか?)そっくり。
速く強いサービス!巧みな面の作りとほぼ完成されたフォアハンド!さすが東京チャンピオン。さすが現役硬式テニス。
しかし!この試合では中村選手の引立て役にすぎなかった。
何と中村選手、大方の予想を裏切り、鮫島弟を終始圧倒し5-0での完勝。素晴らしい内容でした。
確かミスらしいミスは2ポイントぐらい。スピン、スピード、コース、すべて適度な攻撃性を保ちラリーを支配。「お手柔らかに。」とか、「できすぎ。」とか「やった、1ゲーム取れた。」とか。「ここまでだよ。」とか、試合中も謙虚な発言目白押し。
あれっ。あれれっ。あれれれれっ。と、どんどん歯車が狂っていく鮫島"弟"選手を、勝ちが見えても集中力切らさず、終始一貫安定したプレーで生き返らせなかった素晴らしいプレー振りは、もっともっと誰にでも勝てる可能性あり。また一人、厄介な人出現である。

③鮫島"兄"稔幸vs吉田和史(埼玉)
リードしてたのに。もう少しで勝てたのに。
タイブレークの行方は、鮫島"兄"のうっちゃり。
ミー君こと、佐藤利文選手に勝った、最近また調子が出てきた吉田"ジジ"輝明さんと、「息子さん強くなりましたねぇ。もう本物ですね。一皮むけてやっと大人になりましたなぁ。」などと会話して、後数分での勝利を予想していたのに、終盤スコアメイクに伸び悩んだらしく、鮫島選手の逆転勝利。
やっぱり強え~!

"浪速の虎"山本光洋
"北陸の皇帝"平野学
"南海のサメ"鮫島稔幸

この3名が現時点でのバウンドテニスTOP3。
他の選手とは明らかに格が違う。
2009年もこの3名が上位を占め続けるであろう。

肉薄する、今日は上級指導者試験とかでさぼった神奈川の"サラブレッド"小林"兄"大輔選手
"上州の狼"市川清文選手
なかなか目覚めない、"群馬のクマ"鈴木貴行選手
埼玉の"上昇気流"吉田和史選手、大阪の"やる気があるのかないのか"小林誠選手
以上でベスト8を形成しているのが現在の勢力図であろう。(日本全域を把握しているわけではないですが)

さらにつづくのが……、とやっていくときりがないのでまたいつか。


眠くなったので、また後日続きを。

ちなみに、ダブルスは、鮫島兄弟(宮崎・東京)が、笠原・山岸(長野)との接戦をもぎ取り優勝!
シニアは吉本・田中(東京)下馬評通り優勝。吉本さん絶好調状態持続中の様子。師匠すごい!
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2008年11月

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