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第24回関東ブロック親善交流大会

2012.12.02(23:08)



神奈川県藤沢市秋葉台文化体育館に、44チーム264名の選手が大集結。
負けるとみんな、「まあ親善交流だからと」言い訳をして、慰め合いながら初日の予選リーグを楽しみました。
懇親会も120名もの参加で中華料理屋さんはぎっしり。
大勢の客さんに慣れていな様子の店員は、酔っぱらいの勝手な注文にあたふた。
豪勢な抽選会、てきぱきとよく気がつくホスト役の神奈川県協会女性軍、こわもての司会者(失礼)のおかげでつつがなく、楽しい一夜を過ごすことができました。

2日目順位決定リーグとトーナメントも順調に、そして白熱した、戦いが繰り広げられ、地元神奈川県が埼玉県を下し優勝。メンバー的には順当な優勝でしたが、攻めの厳しさ、テンポの良さは、またレベルが上がった感がしました。

2日間通しててきぱき進行し、予定時刻前に終了する見事な運営。
経験豊かといえど準備万端、用意周到さが伺えました。30名の運営役員、選手70名を配しての神奈川軍団は、ベテランから、若手までそれぞれの責務をしっかり果たし、競技においてもチーム優勝、そして総合成績優勝で山下杯奪取と、全く恐れ入る結果を残し、王国神奈川ここにあり!と敬服の限りです。
ちなみに、我が茨城県ドラゴンも2位トーナメント優勝で豚肉ゲット。(今日は、みんな良かったよ)

【今回のアドバイス】
●その一
中途半端な人たちへ
ゲームの山場で「置きに行く」「入れに行く」「無難に」というプレーがすごく目立ちます。
コースもボールも甘くなり、逆襲されてしまうケースばかり。
「手を抜いて勝てるほど私はうまくないんだ。」と自分に言い聞かせましょう。
「目一杯頑張って、必死になって、やっと通じるのが私の実力」と肝に命じましょう。
「一生懸命」ではなく、正確には「一所懸命」
気合を入れて立ち向かうことでこそ、良い結果に恵まれるのです。

●その二
強い人たちへ
その試合にただ勝つことを目標にしていると、レベルはいつの間にか下がってしまうものです。
目一杯真剣にならなくても、結局相手の自滅で勝ててしまう場合が多いからです。
いつも、7ゲームマッチだったら4-0,9ゲームマッチだったら5-0で勝ち上がることが目標ですよ。
格が違うことを相手に知らしめる。
「さすがだなあ」と見てる人たちを感心させる。
少しでも追いつこうとみんなも更に頑張る。
自分のレベルをさらに上げることで、周りのみんなもレベルが上がります。
そんな使命感を持って勝つこと。

さらに早く簡単に勝つ。
さらに速いボールで決める。
さらに早く厳しい攻めで付け入る隙を与えない。
さらに強固な守りで反撃を許さない。

これが真の王者への道です。
外面はにこやかに、内面は鬼のように。
もっと頑張れ~!関東の強い選手達~!



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ゴールド岡山大会2012

2012.11.20(11:47)



シニアチーム日本一を決めるゴールド大会が岡山桃太郎アリーナで開催されました。
54チーム216名の選手、役員含め300名もの盛大な大会になりました。
シニアと思えぬプレー、躍動感、元気いっぱいの皆さんは上手に人生を歩んでいられる方ばかりなんだろうなあと感心。日本一は広島県の「カオルッチ」チーム。チャンス、ピンチに強くさすが試合巧者ぞろいのチームでした。
日本2位は茨城「つくば旅人」チーム。女性はおしとやかなのので出足が悪く、ピンチになって燃えないと実力が発揮できないタイプ。男性は優しい人たちなので、相手をやっつけることができないため、あと一本のチャンスにめっぽう弱いタイプ。でもファイナリストはお見事。
3位はけが人を抱えた大阪チーム。
大会運営は準備がとてもよく、素晴らしい内容、素晴らしい進行で、まるで、ゴールド大会運営専門部隊のようでした。
詳しい結果はしばらくしてから。
まずは想い出の写真をどーぞ。

京都のもみじ

2012.11.20(11:33)


京都・東福寺にて
紅葉の始まりでした。
深紅に染まるのもいいけど、緑黄橙赤とグラデーションが綺麗でした。
粋な江戸から雅な京都へ来たかいがありました。

試合を終わって-7

2012.07.29(14:06)

大会を観戦していて、気になった皆さんへのアドバイスです。


7.緊張して負けたと思う方へ


試合に実力を発揮できない皆さん。
試合に望む考え方を少し変えてみましょう。

試合は発表会ではありません。
一世一代の舞台、でもありません。
財産を掛けたギャンブルでもないし、九死に一生を得る危険なことに挑戦しているわけでもありません。
あなたに失うものはなにも無いはず。あってもちっぽけなもののはずです。

自分の最高のものを発揮しなくては、などと思うのはおおきな間違い。
普段のレベルを100として、60%できれば「普通」の出来です。
80%できれば「今日は調子いいな、よかった。」
100%できたら「今日はついてる!絶好調」です。
年に1~2度120%の出来栄えでプレーできることがあります。
その時は、「ゾーンに入った!スーパー絶好調」です。
60%できれば、「まあいいんだ」と思うこと。
イメージに残っているのは、自分の過去の良いプレーだけですから。

「ミスをして、パートナーに迷惑を掛けないようにしよう。」
「ミスしたら恥ずかしい。」
などと結果を心配して自分で自分にプレッシャーをかけてしまう思考方法は禁物です。
入らなかったら入らないでしょうがない。
だって実力だもの。

「私と組んだってことは、私のミスを許すっていう事よ。」
何とか開き直れるような思考に切り替えましょう。

「遊びなのに、こんなに緊張しちゃって私って(俺って)案外可愛い。」

今まで経験した、もっと怖い、スリリングな状況を思い出してください。
チンピラに追いかけられたあの夜。
車にひかれそうになったあの時のこと。
好きな人に告白しようと思い、やっぱり告白できないあの時のこと。
海岸の高い岸壁から強風でバランスを崩し落ちそうになったあの瞬間のこと。

それに比べるとバウンドテニスでのこの緊張なんて、たいして怖くないのではないでしょうか。

ミスすることを考えるとミスします。
エースになることをイメージし、そうなることを願ってプレーするとエースが取れるものです。
不思議ですが、スポーツのあらゆる競技で強い選手達はそういうものを知っています。
「思ったことは実現する」ナポレオン・ヒルも言っています。

「このサービス今度も入らないかも」と思えば入りません。
「ああ、このストローク、ミスする気がする」と思うとミスします。

プレッシャーでがちがちになってきたら、気楽に、能天気に、無責任にプレーするよう心がけましょう。
入るか入らないか、分からないんだったら思い切って振り抜く。

良くも悪くも普段の実力が出るのがスポーツです。
試合は練習のつもりで、練習は試合のつもりで、を実践しましょう。
練習で自分にプレッシャーを掛ける方法はたくさんあります。
次もミスったら、ビール今晩お預け、とか。
普段が大事です。

試合を終わって-6

2012.07.29(13:52)

大会を観戦していて、気になった皆さんへのアドバイスです。


6.今日も負けたと思う方へ


上手くなっても、強くなれるとは限りません。
技術以外の要素、戦術や精神力の差が大きくでてしまうのが勝負事です。

まず目指すのは、年間勝率5割が普通の選手。
平均的な戦績です。
つまり2回戦で負けるレベル。
あるいは、敗者トーナメントで1回勝つ選手。
リーグ戦ならば2位か3位になる選手です。
なんとかこの域に達しましょう。

次に、この壁を破り、勝率75%、4回戦えば3回勝てるレベル。
この域に行くためには、必ず無くさなくてはならないコトがあります。

それは、「無理・無駄・ムラ」です。

狙いが無理。
つまりやろうとしたこと自体が無理なことだった。
それをしてしまった。何回も。

無駄なプレー。
そのコースでは、そのボールでは、相手に通用しないのに、一生懸命打ってる無駄。
甘いボールなのに強気で攻めずに安全に返球してしまい、みすみすチャンスを逃す無駄。

もったいないプレー
良いショット決まるとホッとし、次はミスする。
これを事を繰り返す、ムラ。

これらを撲滅することが、もっと勝てるようになるための近道です。
自分の試合を振り返り、ミスの本当の原因、勝てない原因を「無理・無駄・ムラ」に当てはめて考えてみてください。
きっと心当たりがあるはずです。

無理をしてうまくいってしまった時の快感(たいていがスーパーショットと言われる)を追求すると、上手くいった時は本当に達成感がありますが、残念ながらそれでは勝てません。
1日に何本かの快感を求め、ストレス発散が目的なのか、
この試合に勝つことが目的なのか、考えてプレーしましょう。

ちなみに、レクリエーションとしてプレーしつつ、でも勝ちたい欲張りな私は、
2本リードしたらかなり強気にプレー。
3ポイントリードしたらスーパーショット狙いと決めています。
楽しいから、思いっきり打ちこみたいから、リードするまでは、我慢して無理はしません。

本当に勝ちたい時は地味ですよお~。

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